世界経済の成長率の意味は
2008年6月 2日
経済成長率という言葉を知っているだろうか。
前年とくらべて、どれだけ経済が成長したかを示す指標なのだが、何パーセントならば良い結果だといえるのだろうか。数字の算出のやり方を知っていても、その結果をどのように判断すればいいのかがわからないと利用したくてもできない。
そこで、世界経済の成長率をみてみよう。過去の経済成長率を1970年から40年間ほどの数字を見てみると、その数字は1.2%~6.8%の間で推移している。経済成長率が落ち込んだ翌年には、すぐに経済の成長が待っている歴史である。
今年はサブプライムローンの影響で企業の収益が落ち込むという。しかしそれに耐え切った企業は、来年花開くと思われる。お金持ちにとっての寒い冬のあとには暖かい春が待っているのだ。そして、これからの世界経済は5%前後の成長が見込まれている。つまり歴史的にいっても高水準の成長が期待できるということになる。
2008年6月 2日|
カテゴリー:経済